デラシネ アベシス ニホンシネ

国益は何処に

本当にどこの国の首相だろう 国政選挙中に欧州まで国際会議のため渡航し オンライン出席をガン無視 燃料高騰で苦境にある事業者、個人を無視し ロシアへの石油取引制裁を応援演説で説く 西側諸国の足並みを揃える論調も一部の理はあるが 矢面に立ちロシアの…

是一択

脱西洋入東亜 さもなくば飢死。 もしくは特高により 拉致監禁獄死。 侮辱罪と特定秘密保護法 不敬罪はいつできるのか 宮武外骨は明治研法で懲役に服した。 令和憲法は一見無視で非難したものを リストアップするのだろう 学術会議で前科ある者から

独り言ち

YAMAGIWAの本音ダダ漏れ 中道穏健保守ではなく 極道強権保身あるのみ 放置を放棄し 人治によるムチ3倍 鞭、無知、無恥 YASUKUNI忠国参拝 Nuclear Share議論 Abenomics Bazooka成果 眩暈が。 コロナか。 熱中症か。 いや、自民党か。

哀歌

愛國断米 愛華食霞阿呆面子 人民困窮天秤故障 再見日沈老醜妄執 若人道連

命名について

播磨国の史家若衆が 紙媒体オムニバスにて 命名を'ダジャレ'と評していましたが 元来命名は縁と語呂で決まるのもの 其を当然と認識していた者には 違和感しきりの事象であり 昭和三十年代生れの 知人は二郎と名乗り 兄が太郎と聞きし記憶も在り 綺羅綺羅名前…

まむが産業の明日について

呟人広場上では 90年代より活躍する作家が 神として降臨し 住民は歓喜恍惚す当代首相は 成長産業として 昭和復興栄光時代の 化石巨匠二人と 未来を語りながら 車座で対談す2つのニュース 未来。成長。希望 何処に見出せるというのか 因みに[車座] =大人数…

憂國愛民

貧困強制国家生下 絶望当然社会在中 熱烈歓迎推萌世界 電網住民千客萬來 万国共通人類兄妹 転生未来我見光明

摩訶不思議

いつかは卒業すべき児戯に 大人が箔付け格付けし 予算も権威も付与し 国家事業として 経済効果を計算す 老年は分らぬまに応援し 若年は惑いながら戯れるガキがフリースタイルで 反権威で抗うトリックが 喝采を浴びるもんでしょ ボッタクリ男爵にいいね 押し…

壁ドン指南 婚活コンサル事業 隆盛好調結婚を AI解析 マッチングアプリ アニメネタに 委ねろと?正気の沙汰? 狂気の宿業 欲望と競争を 成長ドライブとした果て

当り前の感覚だと思うのですが

緊張緩和として相手に外洋活動自粛を求めるのであれば、琉球に於ける外国軍事基地の恣意的存在感も同時に糾弾されるべき俎上に載る事案であると思うのですが

ネットCMは人を阿呆にするための道具なのか?

川栄李奈 スケボー挑戦 みんなのFX何一つ 意味が分からず 興味が無いものを 押しつけてくる

分断について

A○Eシンパか否かといふ物差で測るとぶれてしまふが、 C○Aの代理人か否かで判断するともやっとしながらも虚像の大体が摑めるかもしれない。

水張

水鏡 九十九纏ひて 蛙の音

NO 停電 YES 原発…この二項対比可怪しくないっすか?

時計の針の現在地

歴史は繰り返すか 歴史に学ぶか 喉元過ぎれば熱さを忘れる 羹に懲りて膾を吹く

TKHsとHKGの泥仕合を観て思ふ

上げ潮派 散々煽って 楽浪か

TKHsとHKGの泥仕合を観て思ふ

上げ潮派 散々煽って 楽浪か

粉飾決算国家

クールジャパンから狂ふジャパンへ Undercontrolといふ支配統制宣言 …時間を掛けて全体主義は成せり。 メディアの力半端なし

十年弱

我々は馬と鹿の言い間違いを続け過ぎたのではないか? 塩は甘いと言い続ければ、甘いの常識そのものが覆る。 積極的平和と称し行わんとする事

Sacrifice.贄

Okinawa Minamata Fukushima Corona Victims …who's next?遠津海デハ 宇国ノ血涙

シン・ニッポン國健呆

前文 ‘國策ニヨル 官民利益複合軆タル 〇〇翼賛体制ヲ 支持遵守スルコト’是也。以上。

21世紀22年目

DIG ON EXPLORERの消えた社会 digital fascism data capitalismの凄まじさ 疫禍を奇貨に

人殺内閣ー最長不倒

助かるべき命を見捨て 産まれ来うる命を見限る 如何に此国の先があろうか

磐座と朱沙

古代の最先端技術は製鉄&鋳造だったこと それに付随する土師。成形と火の管理

21世紀壮年

通産官僚と大阪万博 20世紀の頃少年だった 人々の夢の続き 其の負債を誰が払うのか

四季神

蒼き春 朱き夏 白き秋 玄き冬日本は今何時で?常世異国仁問付言葉 肩繰荒武似雷乃曇天 今斯来麻芹唐繰乃鉾

勘解

阿部頭 あべこべ abekobe = 出鱈目 でたらめ inchiki…粉飾決算内閣と評した方も居ました

今之常識

公衆之良識依理 国家乃独善多利