2022-06-19から1日間の記事一覧

命名について

播磨国の史家若衆が 紙媒体オムニバスにて 命名を'ダジャレ'と評していましたが 元来命名は縁と語呂で決まるのもの 其を当然と認識していた者には 違和感しきりの事象であり 昭和三十年代生れの 知人は二郎と名乗り 兄が太郎と聞きし記憶も在り 綺羅綺羅名前…

まむが産業の明日について

呟人広場上では 90年代より活躍する作家が 神として降臨し 住民は歓喜恍惚す当代首相は 成長産業として 昭和復興栄光時代の 化石巨匠二人と 未来を語りながら 車座で対談す2つのニュース 未来。成長。希望 何処に見出せるというのか 因みに[車座] =大人数…

憂國愛民

貧困強制国家生下 絶望当然社会在中 熱烈歓迎推萌世界 電網住民千客萬來 万国共通人類兄妹 転生未来我見光明